高齢者向け脳トレクイズ|大きいのはどっち⁉️2択クイズで楽しく学ぶ 【Part5】

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「大きいのはどっち⁉️」は、
2択で答えるだけのシンプルなクイズですが、
声かけや豆知識を加えることで
10問で約30分楽しめるレクリエーションになります。

今回も、デイサービスで使いやすい問題を
10問用意しました。
会話が広がったところを大切にしながら、
無理のないペースで楽しんでください。


🕒 所要時間:10問で約30分

🟩 遊び方

  1. 『大きいのはどっち⁉️』と元気よく掛け声
     例:「A. ◯◯、B. △△」
  2. A案/B案をホワイトボードに書いて提示
  3. Aだと思う人 → 挙手
  4. Bだと思う人 → 挙手
  5. 正解発表
  6. 解説+問い掛けでコミュニケーションを広げる

🟥 大きいのはどっち⁉️Part5

🐯① A;トラ / B;ヒョウ

正解:A(トラ)

体の大きさ

🐆【ヒョウ】:体長 約1.1〜1.9m

🐅【トラ】:体長 約2.5〜3.3m

「他にネコ科の動物で知ってるのありますか?」

🐾 ネコ科・大きさ比較ランキング(有名どころ)

🥇 1位 トラ 体重:100〜300kg以上

👉 文句なしの最大サイズ

🥈 2位 ライオン 体重:150〜250kg

👉 見た目の迫力No.1

🥉 3位 ヒョウ 体重:30〜90kg

👉 木登り・運動能力バツグン

4位 チーター 体重:30〜70kg

最速(時速100km超)

👉 大きさよりスピード特化

5位 ピューマ 体重:40〜100kg

地味やけど実はデカい

6位 ジャガー 体重:50〜120kg

👉 噛む力はネコ科最強

⛄② A;南極大陸 / B;オーストラリア大陸

正解:A(南極大陸)

【南極大陸】 約1,400万㎢

地球上でもっとも寒い、−60℃も普通

【オーストラリア】 約770万㎢

砂漠があって、40℃を超える地域も

👉 南極はオーストラリアの 約1.8倍

「南極、オーストラリア、それぞれの有名な動物は?」

🐧南極はペンギン、アザラシ、クジラなど

🐨オーストラリアはコアラ、カンガルー、ウォンバットなど

🦎③ A;世界一大きいカエル / B;世界一大きいトカゲ

正解:B(世界一大きいトカゲ)

🐸 【世界一大きいカエル】

ゴライアスガエル

・体長:30cm前後(足を伸ばすと60cm近く)

・体重:3kg以上

・生息地:アフリカ

これほど巨大なカエルですが、意外にもオタマジャクシの時点では普通のカエルと同じくらいのサイズしかありません。成長するにつれて、他のカエルを圧倒する巨体へと変貌を遂げます。

さらにこのカエルは両生類としては極めて珍しく、自分の子供(卵やオタマジャクシ)のために「専用の保育プール」を建設するという驚きの習性を持っています。

🦎 【世界一大きいトカゲ】

コモドドラゴン

体長:2〜3m

体重:70〜90kg

見た目:ほぼ小型恐竜🦖

生息地:インドネシア

サイズ感イメージすると…

ゴライアスガエル👉 大人の前腕くらい

コモドドラゴン👉 大人が寝転べるサイズ

世界一大きいカエルでも世界一大きいトカゲのおやつレベル」

コモドオオトカゲは見た目に反して足が速く、短距離であれば時速18~20kmほどのスピードが出せます。

以前、日本テレビ系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で、イモトアヤコさんが必死に逃げていたあのトカゲです。

2007年の放送だったのでかなり前のことですが、今でも語り継がれる伝説のシーンです。

イモトさんは腰に大きな生肉を紐でぶら下げて走り、コモドオオトカゲを誘導していました。コモドオオトカゲは鼻がよく数キロ先の肉の匂いも嗅ぎつけるので、全力で追いかけてきたわけです。

前述のとおり、コモドオオトカゲは短距離なら人間を追い詰めるスピードが出せます。あの映像で見せた必死の逃走劇は、決して大げさではなく本当に命がけの挑戦でした。この映像は日本だけでなく、海外のメディアでも「日本のバラエティーはなんてクレイジーなんだ!」と世界中に衝撃を与えました。

🌞④ A;法隆寺五重の塔 / B;万博記念公園太陽の塔

正解:B(太陽の塔)

法隆寺 五重の塔 👉 約 32m

万博記念公園 太陽の塔 👉 約 70m(ほぼ2倍以上)

「それぞれの造った人物は誰?どこにある?」

法隆寺  👉聖徳太子、奈良県斑鳩町

世界最古の木造建築、約1300年前に建てられた。日本で最初に登録された世界文化遺産。

万博記念公園 太陽の塔 👉岡本太郎、大阪府吹田市

1970(昭和45)年の大阪万博で建てられた。

「大阪万博の思い出、何かありますか?」

🐹⑤ A;ムササビ / B;モモンガ

正解:A(ムササビ)

ムササビは体長30~40cmでネコくらい

モモンガは体長15~20cmで手のひらサイズ

同じ動物だと勘違いされることの多い両者。じつは全く違う動物なのです。

ムササビ 👉しっぽが長い(30cmくらい) 大きくゆったり滑空、50m〜100m以上も飛ぶ

モモンガ 👉 しっぽが短い(10cmくらい)ピョンピョン素早く滑空、10~30m

どちらも日本にも住んでいますが、夜行性でなかなか見かけることは少ないようです。

🗾⑥ A;日本一大きい市 / B;日本一小さい県

正解:A(日本一大きい市=岐阜県高山市)

日本一大きい市 👉 岐阜県高山市 面積:約 2,177㎢

日本一小さい県 👉 香川県 面積:約 1,876㎢

日本一大きい“市”は、日本一小さい“県”より広い。大阪府でも高山市にはかなわない。

🏓⑦ A;ピンポン玉(卓球) / B;ゴルフボール

正解:B(ゴルフボール)

ピンポン玉は40mm、ゴルフボールは43mm

誰でも一度は触ったことあるけど、意外とわからない。重さからしてなんとなくゴルフボールのほうが大きそうに見えるけど…。

⑧ A;織田信長 / B;豊臣秀吉

正解:A(織田信長)

織田信長と豊臣秀吉の身長は、史料からの推定になります。

👤 織田信長
👉 約170cm前後
戦国時代としては かなりの高身長
当時の平均(155〜160cm)より頭ひとつ高い
「大男」「背が高い」という記録あり

👤 豊臣秀吉
👉 約150〜155cm前後
当時の平均か、やや小柄
甲冑や刀も小さめだったと言われる
今で言うと「大人と中学生」くらいの差。

「他に戦国時代の有名な人物は?」

🐜⑨ A;世界一大きいアリ / B;世界一小さいネズミ

正解:B(世界一小さいネズミ)

🐜 世界一大きいアリ 👉ダイオウアリ 

体長:約5cm ※ ギネス級で有名

生息地:アフリカ

🐭 世界一小さいネズミ 👉ピグミーマウス

体長(頭胴):約5〜7cm

👉 ほぼ同じだけど、わずかにネズミの勝ち

🐼⑩ A;パンダ / B;ツキノワグマ

正解:A(パンダ)

ジャイアントパンダ

体長 約120〜180cm 体重70~160kg

ツキノワグマ

体長 約110〜150cm 体重40~120kg

ケンカしたらどっちが勝つかAIに聞いてみた結果…

パンダとツキノワグマが戦った場合、結論から言うと「パンダが勝つ可能性が高い」というのが一般的な見解です。

​意外に思われるかもしれませんが、その理由は両者の体格差と身体能力にあります。

パンダが有利とされる3つの理由

​圧倒的なパワーと体格

パンダはツキノワグマよりも一回り以上大きく、筋肉量も豊富です。格闘において「体重差」は決定的なアドバンテージになります。

​噛む力の強さ

パンダは主食の硬い竹を割るために、頭蓋骨が大きく発達しており、顎の力(咬合力)はクマ科の中でもトップクラスです。一度噛み付かれると、ツキノワグマにとっては致命傷になりかねません。

​防御力の高さ

パンダの皮膚は非常に厚く、さらにその下には硬い毛と脂肪があります。ツキノワグマの爪や牙が急所に届きにくい構造をしています。

​ツキノワグマの勝機は?

​ツキノワグマはパンダに比べて機動力に優れています。木登りも非常に上手いため、真っ向から戦うのではなく、ヒット・アンド・アウェイでパンダを翻弄することは可能かもしれません。しかし、正面衝突した場合はパワー差で押し切られる可能性が高いでしょう。

いかがでしたか?全部答えられましたか?このクイズを通して、楽しく豆知識も学べたら嬉しいです。次回も新しい「大きいのはどっち⁉️」でまた盛り上がりましょう!

クイズレク盛り上がらないときの立て直しかた

🟪 まとめ

「大きいのはどっち?」は、準備いらず・やさしい・盛り上がる、
三拍子そろった万能レクリエーションです。

掛け声ひとつで場が明るくなり、初めての方でも自然と参加できます。
動物・食べ物・建物など、問題の幅も広くアレンジも自由自在。

ぜひ、この記事を参考に、利用者さんと一緒に楽しい時間を作ってみてください!

▼ 次に読む

いろいろなレクリエーション事例を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

他にはないオリジナルクイズレクを参考にしたい方は、こども俳句穴うめクイズの記事もぜひご覧ください。

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